本屋大賞受賞作おすすめランキング【歴代の名作を厳選】
書店員が選ぶ「いちばん売りたい本」本屋大賞の歴代受賞作から、特におすすめの作品を紹介。
本屋大賞——全国の書店員が「いちばん売りたい本」を投票で決める、読者に最も近い文学賞。
直木賞や芥川賞とは違い、「読んで面白いかどうか」を最優先にしている本屋大賞の受賞作は、ハズレなしと言われています。
今回は歴代の本屋大賞受賞作の中から、特におすすめの作品をご紹介します。
本屋大賞とは?
本屋大賞は2004年に創設された文学賞で、新刊書の書店で働く書店員の投票のみで受賞作が決まります。
特徴
- 書店員だけが投票権を持つ
- 「お客様に一番売りたい本」を基準に選出
- ジャンルを問わない(ミステリー、文学、SF、ファンタジーなど)
- 受賞作は必ずベストセラーに
歴代受賞作おすすめランキング
東野圭吾『容疑者Xの献身』(2006年受賞)
容疑者Xの献身
東野 圭吾
直木賞とのW受賞を果たした、本屋大賞初期の名作。天才数学者の「完璧な犯罪」に挑む物理学者・湯川。その結末に待つのは、予想を覆す衝撃と感動です。
書店員の声: 「この本を売って、お客様に喜んでいただけた回数は数え切れない」
住野よる『君の膵臓をたべたい』(2016年2位)
惜しくも大賞は逃しましたが、大賞以上の売り上げを記録した青春小説。書店員の推薦が口コミで広がり、社会現象になりました。
書店員の声: 「タイトルで敬遠する方にこそ読んでほしい。内容は衝撃的なタイトルからは想像できない純粋なラブストーリー」
恩田陸『蜜蜂と遠雷』(2017年受賞)
国際ピアノコンクールを舞台に、4人の天才ピアニストが繰り広げる熱い戦い。音楽をテーマにした小説の金字塔。直木賞とのW受賞。
書店員の声: 「音楽が聴こえてくる小説。文字だけでここまで音楽を表現できるのかと驚いた」
ノミネート作品にも名作多数
本屋大賞は、大賞作だけでなくノミネート作品にも名作が揃っているのが特徴です。
東野圭吾『白夜行』
ノミネート作品ですが、東野圭吾の最高傑作との評価も高い一作。19年にわたる壮大なミステリーは、一度読み始めたら止まりません。
東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
こちらもノミネート作品。東野圭吾の温かい一面が存分に発揮された心温まるファンタジーです。
本屋大賞の楽しみ方
1. 受賞作を順番に読破する
年に1作ずつ読んでいくだけで、質の高い読書体験が積み重なります。
2. ノミネート作品をチェックする
10作品がノミネートされるので、自分の好みに合いそうなものから読むのもおすすめ。
3. 書店員のPOPに注目する
書店で本屋大賞関連の棚をチェックすると、書店員の熱い想いが込められたPOPに出会えます。
本屋大賞受賞作を安く読む方法
本屋大賞受賞作は人気が高いため、中古市場でも手に入りやすいのがメリット。ヨミツギなら、歴代の受賞作を定価よりお得に購入できます。
まとめ
本屋大賞は「面白い本を読みたい」という素直な願いに応えてくれる、最も信頼できる本のガイドです。
まだ読んでいない受賞作があれば、ぜひ手に取ってみてください。ヨミツギで検索すれば、きっとお得に手に入るはずです。
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